出演者プロフィール







 
竹本駒之助(たけもと こまのすけ)〜人間国宝
兵庫県淡路島出身。
1949年 大阪に出て竹本春駒に師事。竹本駒之助を名乗る。文楽の諸師匠方に師事。
1952年 二世鶴澤三生を相三味線に東京で演奏活動を始める。
1970年 四世竹本越路大夫の門人となる。
1974年 (社)義太夫協会理事に就任。
1980年 重要無形文化財「義太夫節浄瑠璃」総合指定保持者に認定。
1983年 (社)義太夫協会副会長に就任。
1986年 第1回豊澤仙広賞受賞。
1996年 第26回モービル音楽賞受賞。
1999年 重要無形文化財「義太夫節浄瑠璃」個人指定保持者(人間国宝)に認定。
2003年 紫綬褒章受章。
2008年 旭日小綬章受章。日本伝統文化振興財団よりCD『人間国宝女流義太夫 竹本駒之助の世界』発売。
2009年 CD『人間国宝女流義太夫 竹本駒之助の世界』が第64回文化庁芸術祭賞優秀賞(レコード部門)を受賞。
http://www.gidayu.or.jp/ 


鶴澤津賀寿(つるざわ つがじゅ)
女 流義太夫三味線。東京都出身。早稲田大学文学部卒業。1984年竹本駒之助に入門、三味線を四代目野澤錦糸に師事。1986年駒之助の義母鶴澤三生の幼名 を継ぎ、初舞台。鶴澤重輝の預かり弟子となる。1991年度芸団協助成新人奨励賞、1995年度第11回豊澤仙廣賞、1996年度第47回芸術選奨文部大 臣賞新人賞(古典芸術部門)、1997年度第11回清栄会奨励賞、1999年度第4回ビクター財団賞「奨励賞」(現、日本伝統文化振興財団賞)等。 2009年重要無形文化財「義太夫節」総合指定保持者認定。㈳義太夫協会常務理事。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kumaru/





深川バロン倶楽部(ふかがわばろんくらぶ)
「神輿(みこし)深川、山車神田、だだっ広いが山王様」と江戸三大祭りにうたわれる深川富岡八幡宮。
毎年8月15日の例大祭に奉納されるのが、深川バロン倶楽部の奉納舞踊。
時は平成、南洋インドネシアは芸能の楽園、バリ島より黄金獅子が深川に渡来し20年。
古文書によれば、大陸から海を渡り日本に最初の獅子舞が渡来して来てから さかのぼる事 今年でちょうど1400年。
江戸時代の劇作家・深川は牡丹町・黒船稲荷在住の鶴屋南北が、歌舞伎演目『天竺徳兵衛韓噺』の劇中で夢見心地の音にガムラン楽器取り入れるワ、
本所の画狂老人葛飾北斎は漫画で、尺八・琴・三味線とガムラン楽器を一緒に描くワ、
去年は寛永通宝がバリ島で見つかるワ・・・歴史の奥には芸能の神様が、チラチラリと顔をのぞかせる。
江戸はそんな歴史を背負しょっています。
奉納舞踊は決して堅苦しいモノではありません。日頃の感謝を踊り奏でる事です。
深川バロン倶楽部は富岡八幡宮に舞踊を奉納する総勢50名を越える地域芸能団体。普段は皆それぞれ仕事を持ち、週1~2回、集まって稽古に励んでいます。
http://fukagawabarong.com/




神田京子 (かんだきょうこ)
講 談会や浅草演芸ホール・新宿末広亭・池袋演芸場・国立演芸場など都内の寄席に出演の傍ら、独演会・地方公演・他ジャンルとのコラボレーション、子供たちと の講談ワークショップ、国際交流活動など、形に囚われない講談関連の会を企画・開催・出演。他ラジオ・テレビ出演も。幕末・明治のエンターテイメント性溢 れる講談の高揚感を目指す。又、講談口調を生かし、様々な企画のナビゲーターとしての活動も意欲的(‘05年~岐阜市歴史博物館展示映像「天下鳥瞰絵巻」 ご案内役/‘09年 赤坂芸者・育子姐さん、歌舞伎役者・坂田藤十郎さん、市川亀治郎さんトークショーお相手役/‘10年~文化庁短編映画「敬語おもしろ 相談室」ご案内役&ナレーション/‘11年5月東京都主催東京発・伝統WA感動、邦楽ワンダーBOX邦楽ナビゲーターなど)。旅、歌舞伎、芝居、映画、茶 道、日舞、美術館巡りをこよなく愛す。
http://blog.kandakyoko.com/